Canon EOS M6の価格を調べる前に知っておきたいコト

Canon EOS M6の価格を調べる前に知っておきたいコト

Canon EOS M6の価格を調べる前に知っておきたいコト

EOS M6はキヤノンがカメラ初心者向けに発売しているため、レンズキットの種類も豊富でお得なセット販売が多数用意されている。

 

そのためEOS M6を購入するときは、自分の用途を理解しているカメラ中級者にとってはお得に購入できるようになっている。

 

しかし初心者の方は、どのセットで購入したほうが良いのか正直分かりにくく、価格だけで判断して購入すると後で後悔することになる。

 

ここではCanon EOS M6の価格を調べる前に知っておきたいコトを中心に解説しよう。

 

Canon EOS M6 レンズキット EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM付属

この動画ではEOS M6がどんなカメラなのか実に分かりやすい。
交換レンズ EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMやマクロレンズ EF-M28mm F3.5 IS STMの作例も紹介されているのでぜひ視聴してみよう。

EOS M6ってどんなカメラ?詳しく解説するよ!

EOSM6はメーカーの仕様書によると、デジタル一眼ノンフレックスAF・AEカメラとなっている。

 

ノンフレックスという言い方は、この頃出てきたものらしいが、要はミラーレスと言うことだ。

 

普通の一眼レフは一眼レフレックスを略したもので、カメラ内部の鏡でレンズを通ってきた光を上方へ反射させて、ペンタプリズムで光の方向を変えてファインダーで見られるようにしている。

 

しかしミラーレス一眼のEOS M6にはミラー構造は存在しない。

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レンズを取り外すとイメージセンサーをすぐに確認できるのが特長だ。

 

EOS M6はどんなレンズが使える?

さて、EOS M6がどんなカメラなのか順を追って見てみよう。
EOS M6はレンズ交換式のカメラだ。

 

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レンズマウントは、キヤノンEF-Mマウントで、キヤノンEF-Mレンズ群が使える上に、マウントアダプターを装着することでEFあるいはEF-Sレンズ群も使える。

 

そして、撮影データを記録するのは、SDとSDHCそれからSDXC規格のメモリーカードを使用する。

 

画像の記録はJPEGの他にキヤノン独自のRAW方式が使える。

 

感度耐性が向上した新型イメージセンサーDIGIC7搭載

それから、画素センサーは約22mm×15mmの大きさのCMOSセンサーで、有効画素数は約2400万画素、アスペクト比は3:2となっている。

 

そして画像エンジンは、DIGIC7という高画質が再現できて多機能なものを採用している。

 

使えるISOは100から25600と広く、ISOの数値を大きく設定すれば暗いレンズの手持ち撮影でも適正な明るさの画像が撮れる。

 

特に光の乏しい環境でのISOを大きくしての撮影は、ノイズがあらわれたり解像度が落ちたりしやすいのだが、画像エンジンDIGIC7のおかげでノイズはかなり抑えられている。

 

AFが格段に改善されたと言われるEOS M6

AFはデュアルピクセルCMOS AF方式を採用している。

 

これはキヤノンの高級な一眼レフカメラでも使われている技術で、画像センサー上の1つの画素が2つのフォトダイオードで作られていて、全ての画素の情報を使って素早いピント合わせができるものだ。

 

また、動画や連続撮影時のAFも良く出来ていて、EOSの動体予測AFを元に前後奥行方向の予測を効率良く行うように改良され、素人でもピンぼけのない映像が撮れる。

 

前モデルのEOS M3ではオートフォーカスの合焦速度が遅く、評判が良くなかったのだが今回はAFの機能が顕著に改善されているようだ。

 

右上部分に集中して配備された操作ダイヤル

EOSM6

EOS M6 ブラック

EOSM6

EOS M6 シルバー

 

EOS M6は、シルバーとブラックの2種類のボディがある。

 

EOSM6

EOSM6

 

右上部には、メイン電子ダイヤルやサブ電子ダイヤル、あるいは補正露出ダイヤルが集中して配置されている。

 

このためマニュアル撮影も機動的に行えるし、EVFを装着時にはファインダーをのぞいたままカメラ操作が可能だ。

 

EOSM6 EVF

 

なお、EVFとは小型軽量の電子ビューファインダーのことだ。

 

そして、このカメラの大きさは、約390gの重量で横が112mm縦68mm奥行き44.5mmと軽くてコンパクトにできている。

 

自動接続できるEOS M6の便利なWiFi通信機能

近頃のスマホの普及には目を見張るものがあるが、EOS M6はスマホと無線通信ができる。

 

スマホの無線通信と言えば、Wi-FiとBluethoothが有名だがEOS M6は両方共使える。

 

特に電力消費量の少ないBluetoothによる通信は、キヤノンの専用アプリを使えば簡単に接続できて、一度ペアリングすればその後は自動接続できる。

 

これでEOS M6で撮った写真や動画をSNSなどに投稿するのが楽にできるだろう。

 

また、この専用ソフトはEOS M6の遠隔操作にも対応している。

 

これはスマホの画面にEOS M6の捉えている被写体を写せるばかりでなく、絞りやシャッター速度設定、あるいはISOの変更なども出来るようになっている。

 

画像はキヤノン公式HP:EOS M6 SNSと快適連携から引用しています。

 

一眼カメラといえば交換レンズ大切だろう。

 

EOS M6は基本的にEF-Mマウントのレンズを使うようになっている。

 

ただ、EF-Mマウントのレンズは本数があまり多くなくズームレンズが中心となっている。

 

キヤノンのカメラでは、EFマウントのレンズが中心で70本以上ある。

 

そのためEF-Mマウントのレンズで満足できない時には、マウントアダプターを別途購入すればEFマウントのレンズが使える。

 

Canon レンズマウントアダプター EF-EOSM

レンズの選択肢が広いEOS M6

ここまででEOS M6の特長を簡単に見てきたが、EOS M6はボディあるいはボディとレンズを組みにしたレンズキット販売をしている。

 

レンズを一本も持っていない初心者の場合はダブルズームレンズキットを購入すれば、お得な価格でレンズ二本を手に入れることができる。

 

動画メインの場合はEF-M18-150mmのレンズキットを購入すれば、ズーム域が広くて使い勝手が良いだろう。

 

 

また、レンズキットに小型ファインダーのEVFを付けた組み合わせの販売もある。

 

スマホ撮影が慣れている方には背面の液晶モニターを見ながら撮影するのでファインダーを必要としないだろう。

 

しかしこれまで一眼レフカメラを使ってきた方にとってはビューファインダーを覗いて撮るほうが慣れているので、EVFキットを購入するほうが良い。

 

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M6 レンズEVFキット

Canon EOS M6の価格を調べる前に知っておきたいコト まとめ

 

高級機に比べれば価格はそれ程高くないが、一眼カメラなのでレンズを揃えると結構お金がかかる。

 

もちろんキヤノンはトップシェアを誇るメーカーなのでEOS M6本体も交換レンズも信頼できるが、一社でレンズマウントが何種類もあるのは、いくらマウントアダプターがあるとは言え客としては迷う。

 

どうしてもEOS M6が欲しいのならそれで良いのだが、こうした一眼カメラは色々あるので、レンズマウントを基準にして選ぶのも1つのやり方だろう。

 

もう1つ、キヤノンのような売れているカメラメーカーは、中古が多く出回っているのが良いポイントだ。

 

本体の性能は年々進化しているが、交換レンズの光学系の部分はある程度完成されているので、程度の良い中古でも問題なく綺麗な画像が得られる。

 

特にマニュアル撮影が苦にならないのなら、古いレンズでも使えるものがあるだろう。

 

EOS M6ならマウントアダプターを使えば中古のEFマウントのレンズで撮影できる。

 

こんな視点でカメラを選ぶのも面白いのではないだろうか。

Canon EOS M6 レンズキット EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM付属

 

M3からAF性能が格段に向上しています

EFレンズが装着できるマウントアダプターが便利

中級者にはEVFキットがおすすめ!

 
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